遺書

三日坊主なんで多分すぐやめます。

短歌の在庫一掃 年末セール

短歌がものすごく好きで常日頃、脳内で短歌を詠んでいるのですが、発表する機会が無いのでどんどん脳内短歌が貯まっていってしまいます。

2018年もそろそろ終わりなので

在庫一掃、年末セールと称しまして、ここで脳内で詠んでいた短歌を勝手に発表したいと思います。

見てくださった方、

5・7・5・7・7で脳内音読してくだされば幸いです。

 

ではいきます。

 

 

・急いでも間に合わないし遅刻だし

 そもそもそんなに急いでないし

 

・朝方のベランダガタガタ音立てて全世界と共鳴する団地

 

・サンサンと照る日散々な顔をして

 外を眺める窓までが遠い

 

・アンパンの中身は何かと聞かれたら

 それはアンですアンデス山脈

 

・あぁ今日は晴れているという

情報を得る為だけに今開ける窓

 

・「ごめんね」と謝る度手を重ねては

 何かに祈ってばかりだ、僕は

 

・関係の無い事柄で思い出す

 あの日の事とか、あの日の事とか

 

・今ここに君がいたなら

「大丈夫」

 なんて空見て言うんだ、きっと

 

・雨音が聞こえるとふと蘇る

 雲と連動して降る涙

 

・蝉よりも

 蝉に群がる蟻たちを

 見たときの方が夏を感じる

 

・宿題を

「きっと君なら出来るさ」と

 明日の自分へ繋げるバトン

 

・年を越す

 あの瞬間に飛んでいる

 人達だらけの宗教的がある

 

・冷たいを集めたい夜

君がまだ僕を名前で呼んでくれた日

 

以上です。

2019年もよろしくお願いします。

 

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